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飲食経営ラボ │ 佐々木康典
現場で試し、数字で考え、仕組みにする。 | 飲食経営ラボ │ 佐々木康典
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1way3jobで効率化

2024 4/03
店舗運営
2024年4月2日2024年4月3日

今、飲食業界では人手不足に頭を抱えている経営者は少なくないと思います。

そんな現場を打破するために、「生産性向上」が急務です。

そこで重要なことが、「1way3job」です。

「1way3job」とは、一つの行動で3つの仕事・作業をしようとすることです。

飲食業・接客業では基本です。

例えば、

「料理を運んだついでに、お皿を下げて、帰りに他テーブルのグラスも下げて、注文も聞いてくる」

みたいなこと。

これで「1way4job」(笑)

一つの行動に違う仕事を肉付けして効率化するんです。

常に周りを意識して、お客様に目を配る必要があるので、観察力や洞察力がきたわります。

仕事をする時の視野が広がって、さらには全体の流れが見えてきます。

「このテーブルもうすぐ追加オーダー来るなー。」「あのテーブルもうすぐお会計か」「料理待ってるな」

など、状況把握ができてきます。

お客様からも「よく見てくれてる」って感じてもらえるし。

いろんな気づきの積み重ねが作業の効率化や生産性の向上、顧客満足度の向上につながります。

マルチタスクとは少し違う。

マルチタスクは「ながら作業」

「生ビール入れながら、酎ハイも入れる」って感じ。

そもそも人間はマルチタスクをできる仕様にはなってなくて、別々の作業を瞬時に切り替えてるだけのスイッチタスクに過ぎないんですけど。

複数のことを同時に行うと40%も生産性が下がるという実験結果もあります。

重要なのは「ながら作業」ではなく「ついでにできることはないかな?」

この癖をつけましょう。

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      投稿者プロフィール

      佐々木 康典
      佐々木 康典
      滋賀県東近江市で「炉端・炭火焼 えん」を運営。
      飲食店の現場で実践してきた原価管理、人材育成、業務改善、AI・IT活用などを発信しています。
      現場で試し、数字で考え、仕組みにすることを大切にしています。
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