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収益につながる経費の使い方

2024 2/19
経営・数字
2024年2月19日
目次

収益につながる経費の使い方

こんにちは。飲食コンサルタントの佐々木です。

コロナも終息に向かい、2023年の年末あたりから、ほぼ100%、それ以上に回復してきたのではないでしょうか。
利益もしっかり残り始め、キャッシュも充実してきたかと思います。

ここで、せっかく溜まってきたキャッシュを私利私欲に使ってしまうのはもってのほかですが、
コロナなどの経験から、赤字補填だけのためだけに残しておくような消極的なことにもなりたくないです。

ここでは、収益につながる経費の使い方について述べようと思います。

まずは、出店計画。

悲しい話ですが、コロナの影響や物価高が重なって、この先まだまだ閉店・廃業店舗が増えていくのも現実です。

ということは、逆に言えば、
今までなかったような優良立地・優良物件が出てくるということです。
そこにはアンテナをはっておかなければいけません。

次に出店とまではいかなくても、ファサードや看板などのリニューアルも考えます。

ファサード・看板のリニューアルは即効性があってすぐに効果が出やすいです。
見た目がガラッと変わるので。視認性が強いですから。

さらには、Web系へお金を使うのもありです。

今はWebというのは必須のツールですので、新たに作り直すや、まだ作っていない店舗は作ることも考えましょう。

設備の購入・買い替えもできます。

オペレーションの簡略化に繋がったり、水光熱費の削減に繋がったり、
何より新しい設備が入ると、スタッフのモチベーションが上がります。福利厚生的な面でも設備導入は大いに効果が出ると思います。

上記では、割とお金のかかることばかり挙げてきましたが、何もそんな難しいことばかりではありません。

・スタッフみんなで、大掃除や模様替えをしてみたり。
・スタッフみんなで、繁盛店視察をしてみたり。
・専門家を呼んで、研修を受けてみたり。

これらは、スタッフの団結力を高める効果もあります。

・メニューブックのリニューアルもそうです。
・商品開発のプロに依頼して、商品のブラッシュアップ。

などのように、手軽にできることもたくさんあります。

収益につながる経費を使うことは、浪費ではなく、絶対に必要な投資です。

「現状維持は退歩なり」という言葉もありますが、今後の繁盛・成長のために
今できる、経費の使い方・投資を考えましょう。

では、今日も1日頑張りましょう。

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    投稿者プロフィール

    佐々木 康典
    佐々木 康典
    滋賀県東近江市で「炉端・炭火焼 えん」を運営。
    飲食店の現場で実践してきた原価管理、人材育成、業務改善、AI・IT活用などを発信しています。
    現場で試し、数字で考え、仕組みにすることを大切にしています。
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