前記事の「お会計表」みたいな、
こうゆうのいいよねシリーズ。
海老カツ丼。
前記事に載せた、「四川シビレ麻婆豆腐」と同じくSNS映えする見た目。
甘辛いタレをかけたエビカツ7尾を乗せた豪快な一品で、ご飯200gに味噌汁がついて
1,300円。
エビは開いて粗めのパン粉をつけているので、パン粉の面積が広くなり、揚げた後によりサクサク感を強く感じるように仕上げている。
目的客がじゃんじゃん集まって来そうです。
今のSNS集客効果をうまく使うには、
このエビカツ丼や四川シビレ麻婆豆腐のような見た目のインパクトももちろん重要ですが、
丼ぶりの蓋の裏側に「店名」が入ってるのも、写真対策ですよね。
店名入りの取り皿とか、箸袋やコースターとかね。
今の時代はとても重要です。
創作Diningえん
- 所在地：
滋賀県東近江猪子町440 - 電車でお越しの場合 ：
JR琵琶湖線 能登川駅
徒歩7分 - 営業時間：
open 18:00〜 / 不定休
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